保育士が足りない!?保育所が抱える問題とは

保育士が不足している大きな原因として待遇の問題があります。待遇が悪い仕事をいつまでも続けようと思う方は少ないでしょう。そして、現在保育士の待遇はとても悪くなっています。給与が安くて、さらにサービス残業を強いられるような状況となっているのです。特に都市部の保育士の待遇が悪いのが大きな問題となっています。都市部では保育士が不足している状況にあるのに、待遇がどんどん悪くなっているため、ますます成り手がいない状況となっているのです。

どうして保育士の待遇が悪くなっているかというと、まず人件費をカットしようとしている保育所が多いのです。都内は地価が高いため、保育所を経営しようと思うとかなりのコストがかかってしまいます。そのコストを抑えるために一番手っ取り早い方法として人件費をカットしようというケースが増えているのです。そのしわ寄せがさまざまな点で問題として現れています。

待遇が悪くなれば優秀な保育士はどんどん離れていってしまうでしょう。少ない保育士でたくさんの子供の相手をしなければいけない状態となります。そうなるとどんどん質が悪化していき、ついには事故が起きてしまう可能性が高くなってしまうでしょう。このような問題があるのです。